昨年、うちの子どもの声をアレクサが認識しづらい気がする、というこんな記事を書いたことがあります。
あれから1年以上、あまりそのことを意識せずに過ごしていましたが、最近ふと気が付いたら以前より子どもの声を誤認識することが随分減ったように思います。
具体的なエビデンスがあるわけじゃないですが、記事を書いた頃に比べて、子どもがアレクサに何度も聞き直すことを見る機会が少なくなっていることからそれを感じています。
きっと、アレクサが日々の学習を重ねたり、進化していることの証ではないかと想像していますが・・・。
みなさんは、同じようなことを感じたりしてはいませんか?