興味深い記事がありましたので、ご紹介しようと思います。
2018年は、デバイスとしての「スマートスピーカー」からサービスとしての「AIアシスタント」へ興味の軸が移行していった年だったとした上で、色々な角度からこれから予測される動きが分析されています。
いずれもなるほどと思わされる分析でしたが、個人的には次のような話が特に印象的でした。
- デバイスの多様化
- マルチモーダルの必要性
- プライバシー情報の取り扱い
- AIアシスタントを利用した検索手法
少なくとも、今年が昨年以上にAIアシスタントが盛り上がる年になることは間違いないでしょう。
インターネットの普及、スマートフォンの登場のように時代を変えるような大きな動きは起きるんでしょうか?今後に注目ですね。